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なんで日本軍はかなり強かったの?

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/16(金) 20:24:32.90 ID:8y5VmZJt0


今の日本人から想像も出来ないが。







5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 20:25:23.00 ID:VTQuBu/q0


大和魂


soraAD
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 20:25:32.35 ID:FqFNovhNi

精神論








8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/16(金) 20:26:03.34 ID:77bRkNgJ0


蝋燭の火が消える前の一瞬の輝きだったから







13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 20:26:51.80 ID:24dNugBk0

強くはないけど
下っ端の人間力がパネェ








17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 20:27:09.74 ID:k8s8O+1Q0


上層部はアホばっかりだったけど
下っ端が根性で無茶な作戦成功させてきたから
終盤は無茶が利かなくなって順当に負けた







19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 20:27:43.72 ID:Wd2j18al0


日本人特有の奴隷根性は兵士向き、しかし士官は雑魚
まぁ日本人は戦国末期から海外に出て戦闘民族として恐れられてたけどさ







46 名前: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 [] 投稿日:2011/09/16(金) 20:34:29.30 ID:c+wty1xg0


世界一優秀な軍隊に必要なのは
アメリカの士官とドイツの下士官と日本の兵士って
言われたぐらい兵士は優秀だったからな








55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/16(金) 20:37:51.25 ID:7vzCb/uB0


>>46
世界最弱の軍隊は中国の将軍、日本の参謀、イタリアの兵士とも言われてるけどね







95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 20:52:04.59 ID:n7vgXxZN0


硫黄島やサイパン島のあいつら見るに指揮官そんな悪いか?








114 名前: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 [] 投稿日:2011/09/16(金) 20:57:13.34 ID:c+wty1xg0


>>95
少数の良い指揮官と大多数の悪い指揮官が居たから全部悪いと思われてるんだろ






209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/16(金) 22:41:57.86 ID:JeCasvh20


牟田口…






210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 22:43:00.70 ID:NhU/qr/G0


牟田口とかは別枠だろ…









134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 21:11:29.33 ID:n7vgXxZN0


じゃあ逆に評価されてる日本の指揮官は誰や








135 名前: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 [] 投稿日:2011/09/16(金) 21:13:40.91 ID:c+wty1xg0


>>134
陸軍の将軍なら栗林閣下とか今村閣下はメジャーかなあ



http://ja.wikipedia.org/wiki/栗林忠道

栗林 忠道は、大日本帝国陸軍の軍人。
硫黄島の戦いでの日本側指揮官として知られる。
合理主義者で、用意周到な大規模地下陣地を構築し、
将兵を事前の爆撃・艦砲射撃に耐えさせ、万歳突撃による玉砕を禁じ、
徹底的な持久戦を行って出血を強いる作戦に出た。

これは本土防衛のための時間稼ぎであると同時に、
アメリカ国内の世論が戦闘結果より
米軍の死傷者数に敏感なことを意識してのことでもある。
その結果、日本軍の死傷率は実に96%を越えるが、
物資も豊富で兵力も3倍以上のアメリカ軍に対して敵・味方も
予想し得ぬ長期にわたる善戦をし、大戦末期としては
ペリリューの戦いをも上回る異例の被害を与えた。








http://ja.wikipedia.org/wiki/今村均

今村 均は、大日本帝国陸軍の軍人。。
温厚で高潔な人柄と、占領地での軍政・指導能力は高く、
名将という評価を受けている。

戦略面では、ラバウルでの持久戦が示すとおり、
先を読んで対策を行う能力に優れていた人物であったことは確かで、
終戦まで将兵の命を守ったことから、日本軍の優れた指揮官としての評価は高い。
部下に非常に慕われる人柄であったため、統率に関してはしっかり取れていた。
今村は部下を愛し、現地住民を愛したと言われ
それに対して部下、現地住民は絶大な親しみを寄せていたといわれる。














22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 20:28:04.14 ID:Hq6EY4DD0


序盤は相手が中国人やイギリス人だったから
アメリカ人には勝てなかった








48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/16(金) 20:35:12.19 ID:wSC4ww7k0


>>22
でもロシアに勝ってるぜ?

ってか、アメリカ、ロシア、中国と戦争してるんだぜこの国
明らかに何かおかしいw








54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 20:37:48.28 ID:8y5VmZJt0


>>48
中国は清でダメダメな国だった。
ロシアはなんで勝てたのかわからない。
アメリカは不意打ちピッコロ大魔王作戦。

技術は凄かったんだと思う。







44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 20:34:21.71 ID:psmKt32m0


ロシアとか日本にすら負けた雑魚じゃねーか








51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 20:36:13.41 ID:t2Bt1+lJ0


>>44
湘北と山王みたいなもんだ









147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 21:26:34.59 ID:u8qRUXkL0


明治維新からの日本はとにかく海外に追いつこうと必死になった結果が
ロシアと引き分けまで持ち込んだ
でも昭和になると勘違いした軍人が暴走しただけ








155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 21:35:44.56 ID:6xFtCVO30


>>147
軍人だけじゃないよ政治家もだよ
結局日露戦以降、更に言うなら
ば第一次大戦以降の日本の政治・外交・軍事全般に慢心があった。









53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/16(金) 20:37:29.45 ID:abHrTpXl0


ヒント:人口
テクノロジーとか富の差で語られることが多いが、結局人口の差=国力
古代から現代まで不変







61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 20:40:12.52 ID:psmKt32m0


>>53
ベトナムはなんでアメ公に勝てたん?
地の利を得たから?







69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 20:42:47.67 ID:e1oehiNS0


>>61
・現地軍がすぐゲリラ化して手ごわくなった
・ソ連が味方した
・報道しすぎて国内の反発がひどかった
・財政難

こんなとこか






377 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/17(土) 00:53:55.74 ID:QNLNIaziO


こんな小さな島で小競り合いをしてた民族だからな
数でごり押しできないから戦略を練る必要があった
少数で戦わねばならないのもあった
だからこそ強かった
戦国時代は上下優秀なのいたのに
どうしてこうなったんだろうか








379 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/17(土) 00:56:22.12 ID:AqnK3Gyc0


>>377
淘汰されなくなったら優秀な人材が激減するのはいつの時代でもある
今だってそうだろ









139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 21:17:22.43 ID:ieg5NXX30


日本は小さな島国とかよく言うけど
世界地図で見ると結構大きいよね
人口は欧州のほぼすべての国より多いし








144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 21:24:53.11 ID:sc8mJHNLO


>>139
2006年の調査だがロシアに近い人口があるな。トップ10に入ってる。
むしろロシアは世界一の面積(アメリカ、中国より遥かに広い)のにそれでいいのか







182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 22:15:01.40 ID:Dg/ihkBv0


>>139
人が居住できる平野部(へいやぶ)の割合だと
日本は極端に少ない、ってどこかで見た







183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 22:15:59.68 ID:6xFtCVO30


>>182
で、食糧事情はギリギリか足りないって感じだった







187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 22:21:52.79 ID:sc8mJHNLO


>>183
配給になるようなものを除いては食品自体は充分あったみたいだよ
だだ国内のインフラや遠征地への輸送に苦労していたので
「食えなかった」と回想する人は多いみたい
戦後はインフラの悪化が極限で田舎か闇市じゃないとまともな食糧は無かったろうな
分量自体は畑を多くしたり保存できる加工品アメリカから買うならストックに勤めたらしいが








191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 22:24:27.77 ID:6xFtCVO30


>>187
戦時中に天丼食ってたなんて非国民も居たようだしな…

それにしても戦前の農村の食糧状況はアレすぎるが







208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 22:41:46.98 ID:sc8mJHNLO


>>191
一歩軍の施設に入ればアイスクリームに餡巻き(カステラみたいなの)に
カレーライス、日本酒何でも買えてしまうw
古参兵じゃないと利用し辛かったみたいだけど
弟妹のために買って渡したりもしていたらしい。
一般人は楽に買える趣向品はお汁粉、甘酒くらいか。
タバコは配給。コーヒー、チョコレートは代用品という
タンポポや植物油を使ったもので製造されたらしい。
チョコレートはカフェインまで再現できないから
ヒロポン入れたとかいう都市伝説もあるw








18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 20:27:32.18 ID:eq9qdqLz0


技術力高かったし、後は良くも悪くも極端な国民性








315 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/17(土) 00:11:59.75 ID:TeAAkvKQ0


ネジ一本精密に作れない適当な技術力







331 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/17(土) 00:20:20.52 ID:RZUjgvXGO


>>315
ネジやナットの類にはちゃんと規格(10mm二号ナットとか)があるし、
エンジンに散りばめられた歯車、燃焼室のあるシリンダー、
回転体の効率を考慮しないといけないプロペラやインペラーだってガンガン量産している
ただ何回も改造したり、細かな改修をするから「製造図面」が不統一だった可能性はある。
新しい型を作るのに古い図面が来たり







380 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/17(土) 00:56:49.21 ID:Tsh+2oVe0


・空母や艦隊を保有していた(1941年時にまともな空母を保有していたのは、米日英のみ)
・地形的メリットが大きかった(島国であるため他国から攻撃されにくい)
・高度に近代化(1941年当時)された軍隊を保有していた(多数の航空機や携行型マシンガンなど)









70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 20:43:11.26 ID:XHFhmKdS0


やっぱり国民性じゃないかね。

二次大戦中に兵士が日系人だけで構成されたアメリカの部隊があったんだけど
ヨーロッパでナチスをフルボッコにしてたからね。








77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 20:45:44.39 ID:9K8iKLEv0


>>70それだと民族性になるぞ







196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/16(金) 22:30:21.78 ID:abHrTpXl0


単一民族国家だからな
敗北すれば、世界の終わり

例えるなら、欧州本土までイスラム勢力に攻め込まれた時代の
キリスト教国の心情だったのかなぁ








199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 22:33:19.84 ID:6xFtCVO30


>>196
しかも異文化圏との戦争経験が歴史的に殆ど無いしな
負ける=滅亡 だからとにかく死ぬ気になって戦った。
それが結果として上手くも行った部分もあれば酷い結果にもなった







127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 21:00:54.55 ID:uR17zXQu0


俺の爺ちゃんがよく戦争の話をしてくれるんだが、満州軍は凄い非難してた
自分達が逃げるための時間を稼ぐために鉄橋を爆破したり、
ソ連が侵攻してきた時も満州開拓少年団を囮にして逃走したりと
クズばかりだったらしい








128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 21:03:07.40 ID:3sKoLitK0


当時の満州あたりの部隊は南方戦線向けに戦力抽出されまくって
現地召集の素人集団だったからしょうがない








68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/16(金) 20:42:32.79 ID:abHrTpXl0


ドイツと日本は本来全面戦争で勝算が無かった
あそこまでやったのが奇跡

ドイツが強かったのは、当時最も民主的な体制で
正当な手続きを経て選ばれた指導者が戦争を選んだから
国民の圧倒的多数が支持したから、一致団結して戦争準備ができた
実力以上の力を発揮できたのはそのため








89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/16(金) 20:50:14.54 ID:7vzCb/uB0


>>68
両国とも戦線広げ過ぎたのが敗因だな
ドイツはソビエトからアフリカまで
日本はインド洋から太平洋まで
戦力を分散させすぎた







113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/16(金) 20:56:59.72 ID:abHrTpXl0


>>89
戦線広げないとどうしようも無くなった時点で戦争としては戦略的敗北だった
しかし、最後まで粘り通したことで占領軍にそれほど無茶をさせなかったし、
国民を鍛えて戦後の復興につながったと思えば、
あながち戦争を超越した観点での戦略では勝利したといえるのかも知れない








79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 20:47:27.15 ID:eq9qdqLz0


んなことねーよ。日本の上層部がヘマしすぎただけで勝算は十分にあった








113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/16(金) 20:56:59.72 ID:abHrTpXl0


>>79
レス嫁
”全面戦争では”だぞ
勿論局地戦なら勝てる場面も多くあった
局地戦→講和が本来日本が描いたシナリオ







119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 20:59:35.11 ID:FXwDeMs80


満州の油田がもっと早く発見されてたなら戦局はもっと変わってたと思う。








125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 21:00:26.17 ID:2atMFUyy0


>>119
あれって当時の技術じゃ掘れないんじゃなかった?








130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 21:07:08.62 ID:FXwDeMs80


>>125
なるほど。そう言うことだったのか。ありがとう。
ただ当時もし掘れたならって考えると胸熱なのは俺だけじゃないはず。







184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 22:19:37.26 ID:H72n72qg0


正直、アメリカを敵に回さなかったら
他の国が固まってもドイツ、日本の2国には勝てなかった
なんでアメリカに手を出したんだorz







186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 22:21:33.30 ID:6xFtCVO30


>>184
ドイツがイギリス・ソ連のニ方面ってだけでもかなり厳しいかと…







202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 22:35:14.19 ID:4uuPDd2z0


>>186
もし南雲中将がパールハーバーの石油タンク破壊を決行していたなら、
アメリカ太平洋艦隊は身動きとれなくなって
そのすきに日本軍が喜望峰のイギリス輸送艦撃沈して
ロンメルがアフリカで無双して、と少なくともイギリスは死んでたんだがな







293 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 23:56:33.82 ID:UwJ87JP20


中英仏蘭米ソと戦って米ソ以外には勝ったんだよな








295 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 23:58:16.54 ID:6xFtCVO30


>>293
米ソ以外ははっきり言って2軍だったしな








218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 22:46:07.97 ID:szIK19XT0


最後まで戦艦主義だった上層部もアホ
大和なんぞ作らんで早めに航空戦力に力を入れればよかった
あと、核は汚い
非戦闘民を大量虐殺とか頭おかしいだろ









222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 22:49:39.89 ID:6xFtCVO30


>>218
アメリカだって戦艦主義じゃ
大和級と同クラスのモンタナ級を1940年から建造して、中止になったのは1943年
空母戦力だって日本は先んじてた方だし








229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/16(金) 22:52:25.96 ID:abHrTpXl0


>>222
建造ペースが違い過ぎる
分かっていても製造能力が追いつかなかった
そういう工業力の差も開戦前から首脳部は理解していたが…







233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 22:54:31.83 ID:6xFtCVO30


>>229
大和作らずに空母作っても大鳳みたく大した活躍もせず沈められるオチになりそう・・・
建造のペースがホントヤバすぎる







259 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 23:34:15.39 ID:F6fvLuoj0


当時戦艦が航空機に負けた最大の理由は
戦艦に出来ること(敵の戦艦を沈めること)は航空機にも出来るが、
航空機に出来ること(長大な航続距離を活かした攻撃や偵察)は戦艦には出来ない
ことです

タラント空襲、真珠湾攻撃、マレー沖海戦これらの戦闘を経て、
「戦艦に出来ること(敵の戦艦を沈めること)は航空機にも出来る」
と言うことが証明されるまでは
「戦艦に出来ること(敵の戦艦を沈めること)は戦艦にしか出来ない」
と思われていたから戦艦は絶対的な存在でした。

実際大戦末期のレイテ沖海戦では米海軍も相当数の航空戦力を割いて
ようやく戦艦武蔵を撃沈することが出来ました。
末期であっても強力な戦艦を航空戦力だけで沈めるのは結構大変なことでした
しかし上記の理由からやはり戦艦は航空機と比べ
有用ではないと言う結論は変わりませんでした。







221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 22:48:15.67 ID:H72n72qg0


原爆落とすとか、やってることナチスよりえぐいわ







258 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 23:32:52.95 ID:e1oehiNS0


風船爆弾に生物兵器でも積んでたら何か変わったか









262 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 23:39:57.10 ID:3sKoLitK0


>>258
それを言い訳にアメリカが大喜びで毒ガス兵器使ってきただろうな
アメリカは味方の犠牲減らせるってんで使いたがってたし







205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/16(金) 22:39:01.50 ID:abHrTpXl0


国際連盟から脱退している時点で孤立化してるからな
そもそも、当時の国際情勢で有色人種の日本人に
有利な国際世論を形成するのは困難だった
どう最善を尽くしても、戦術レベルでの挽回しかできないよ
歴史の必然








206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 22:40:58.48 ID:H72n72qg0


>>205
歴史の資料集に日本人が差別撤廃の何かを盛り込もうとしたら
欧米に拒否されたって書いてあったw








213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/16(金) 22:44:01.77 ID:abHrTpXl0


>>206
そうだね

21世紀は中国様の勢力が数百年ぶりに盛り返すから、有色人種の発言権は強くなるかもね
インド様も好調だしw
でも、中華体制に戻ったところで、日本に得って無いよなww








156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 21:35:56.72 ID:n7vgXxZN0


なんか世界大戦の日本のエピソード面白いな








168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 21:45:43.41 ID:sc8mJHNLO


>>156
オーストラリアで収容所送りになった三菱商事の社員たちは
オーストラリア空軍に余ってた靴下と、
提供された毛布を縫い合わせて冬用のコートを作った







160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/09/16(金) 21:38:58.25 ID:D6dP5eHE0


米軍は結構日本を過大評価してたらしい。あまり情報無かったし








173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/09/16(金) 21:46:40.99 ID:7vzCb/uB0


>>160
日本兵は死も恐れない化け物みたいな連中だと思ってたけど
ガ島に残された日本兵のメモ帳を翻訳してみると
「家に帰りたい」「家族に会いたい」みたいな
内容ばかりで恐怖が和らいだらしい


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