日本人
中国人「ムキー!中国人が世界中で馬鹿にされてる!みんな日本人の振りしようぜ!」
1:ピクシーボブ(秋田県):2012/06/28(木) 20:44:58.13 ID:HNB0JTuc0
2012年6月26日、中国の企業ブランディングの専門家が「なぜ、自らを中国人だと言えないのか?」
と題した記事を中国のブログサイト・網易博客に掲載した。以下はその内容。
21世紀の中国は、世界中がその一挙手一投足に注目する超大国だ。
本来であれば、中国人は世界のどこに行っても大事にされるはずなのだが、残念ながら、
各国でその真逆の反応が起きている。アフリカでは米国人に手を出すと厄介だが、
中国人の1人や2人、殺しても平気だと思われているらしい。
特に欧米人の差別意識はひどい。中国人はなぜ、ここまでばかにされなければならないのか?
フランス在住の中国人によると、現地ではまず「すみません、日本人ですか?」と丁寧な態度で聞かれる。
「違う」と答えると、「では、韓国人ですか?」と続く。
だが、それでも「違う」と返すと、「じゃあ、中国人だ」と途端に失望した様子で言い放たれるそうだ。
同胞たちよ、これは作り話でも何でもない。差別という言葉は少々大げさかもしれないが、
我々は明らかに日本人や韓国人より「下」に見られている。
外国人は中国人を見下している。これは争う余地のない事実である。
主な理由を3つ挙げると
(1)どこでも声が大きい
(2)列に並ばない
(3)不潔
、になるだろうか。
欧州のある国では、街中で中国語の案内を目にすることはあまりなかったが、
どこのトイレに入っても「並んでください」「流してください」「手を洗って下さい」
と呼び掛ける中国語の注意書きがあった。
外国人が抱く中国人のイメージは非常に悪い。海外では「中国人お断り」のホテルまである。
欧州に行くと、たいていのホテルは中国人の団体客だけ別の会議室のような場所で食事をさせる。
世界各国の観光客に対する好感度ランキングでも、日本人はトップだが、中国人は後ろから2番目だ。
そう考えると、海外に出かける中国本土の人間は、できるだけ国籍を隠し通した方が得策だ。
韓国人とでも言っておけばよいし、台湾人や香港人でも構わない。
欧米では日本人のふりをしてもバレないだろう。(翻訳・編集/NN)
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移民に優しくない国ワースト5…2位の日本は外国人に30万円(扶養家族には20万円)を支給して国外に追い払っている
1 : ベガス(仮)φ ★ :2012/06/26(火) 23:27:26.42 ID:???
”外国人に優しくない国ワースト5”
The World's 5 Worst Immigration Policies
出稼ぎ労働者を追い返す日本から難民を虐待するオーストラリアまで「外国人いじめ」の実態が浮き彫りに
不法滞在の疑いがありそうな人物を見かけた警察官に、相手の身分確認を義務付けるべきだ
──移民取締りの強化を進める米アリゾナ州が打ち出したこの条項について、連邦最高裁は6月25日、違憲とはいえないとして容認する判決を下した(移民法の大部分については違憲と認定)。
とはいえ世界を見渡せば、移民に優しくないのはアリゾナだけではない。外国人が暮らすのに最悪な環境の国ワースト5を挙げてみた。
■1位 ラトビア
欧州で開発された移民統合政策指標(MIP)によれば、東欧の小国ラトビアの移民政策は調査を行った世界31カ国で最悪。移民の受け入れ判断には差別もあるし、移住後すぐに就労の権利を与えられない点も問題だ。当局の場当たり的な受け入れ手続きのせいで、多くの移民が不安定な立場を強いられている。
■2位 日本
日本は外国人に金を払って国外に追い払っている。09年春、南米から出稼ぎに来た日系人労働者が母国に帰る場合には30万円を支給し、一緒に帰国する扶養家族にも20万円を支給する制度が導入された。ただし、条件が一つある。少なくとも3年は出稼ぎで戻って来ないと約束すること(実際には、3年経過後も再入国は認められていない)。こんな馬鹿げた話は聞いたことがない。
■3位 タイ
タイとアリゾナ州には意外と共通点が多い。タイ当局は10年3月、国内に暮らす150万人の外国人に身分登録を義務づけた。自分の国籍を提示し、母国の承認を得なければ国外追放される。
■4位 アラブ首長国連邦
東南アジアやインドから大挙して押し寄せる不法労働者のおかげで中東随一の経済成長を遂げたが、移民関連の法整備は進んでいない。
特に論争の的になっているのは、外国人の労働組合への加入を禁じる法律だ。そのせいで週80時間労働や過酷な肉体労働、最低賃金水準を下回る低賃金といった劣悪な待遇がまかり通っている。小さなプレハブ小屋の1室に12人が押し込められ、茶色く濁った不衛生な水で体を洗い、あふれたトイレの隣で料理するのが、UAEの不法労働者の日常だ。
■5位 オーストラリア
移民に厳しい国というイメージはないかもしれないが、ビザをもたない非オーストラリア市民の拘留を義務付ける1958年の法律が今も生きている。さらに「オーストラリアに留まる許可を与えられないかぎり、実現可能な範囲で早急に国外追放する」とも定められている。子供の難民が拘留中に虐待を受けたとの報告もある。
差別反対 連邦最高裁前でアリゾナ州の移民規制法に反対する人々(4月25日)
http://www.newsweekjapan.jp/stories/2012/06/26/reuters/webworld120612.jpg
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