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5歳の娘を暴行した男を撲殺した父親、無罪に
1:やるっきゃ騎士φ ★:2012/06/21(木) 15:48:49.53 ID:???
米テキサス(Texas)州の大陪審はこのほど、5歳の娘に性的暴行を加えていた男(43)を
素手で殴って死なせた父親(23)に対し、刑事責任を問わず不起訴処分とする判断を下した。
19日の検察側記者会見によると、父親の行為を「正当な殺人」とみなすべき十分な証拠がある
と認められたという。
大陪審では証拠として、この父親が取り乱した様子で警察の緊急通報ダイヤル「911」に
電話してきて、殴り倒した男の救助を要請する通話録音が再生された。
父親はすすり泣きながら「救急車を呼びたい。この男はわたしの娘をレイプしていたので
殴ったんだが…どうしたらいいのか分からない」「助けてくれ。わたしのせいでこの男が
死んでしまう。何てことだ。これから病院に連れて行こうと思う」などと訴えたが、
うろたえるあまり現場の住所を伝えることもできなかったという。
同州ラバカ(Lavaca)郡のヘザー・マクミン(Heather McMinn)地区検事によると、
テキサス州法では性的暴行を止める目的での暴行致死は「容認・正当化される」という。
被害者の女児は負傷しているという。
事件はラバカ郡シナー(Shiner)近郊の牧場で起きた。父親の警察への供述によると、
娘が男に馬小屋に連れ込まれるのを見たと牧場の従業員から知らされて現場に駆け付けたところ、
下着を下ろした状態のジーザス・モラ・フロレス(Jesus Mora Flores)容疑者(47)が
泣き叫ぶ娘にのしかかっていた。そこで父親は、娘を助けようとフロレス容疑者を夢中で殴った
という。
被告側弁護人は、この父親は穏やかな人物で、事件の日も殺害する意図は全くなかったと説明。
一家は現在も混乱した状態にあり、取材に応じる考えはないと述べた。
事件現場の近隣住民らは、大陪審の判断を歓迎しており、地元メディアによると
「娘を守ったこの父親にはメダルを贈呈するべきだ」
「自分の子どもが被害に遭ったら同じことをする」などと述べているという。
素手で殴って死なせた父親(23)に対し、刑事責任を問わず不起訴処分とする判断を下した。
19日の検察側記者会見によると、父親の行為を「正当な殺人」とみなすべき十分な証拠がある
と認められたという。
大陪審では証拠として、この父親が取り乱した様子で警察の緊急通報ダイヤル「911」に
電話してきて、殴り倒した男の救助を要請する通話録音が再生された。
父親はすすり泣きながら「救急車を呼びたい。この男はわたしの娘をレイプしていたので
殴ったんだが…どうしたらいいのか分からない」「助けてくれ。わたしのせいでこの男が
死んでしまう。何てことだ。これから病院に連れて行こうと思う」などと訴えたが、
うろたえるあまり現場の住所を伝えることもできなかったという。
同州ラバカ(Lavaca)郡のヘザー・マクミン(Heather McMinn)地区検事によると、
テキサス州法では性的暴行を止める目的での暴行致死は「容認・正当化される」という。
被害者の女児は負傷しているという。
事件はラバカ郡シナー(Shiner)近郊の牧場で起きた。父親の警察への供述によると、
娘が男に馬小屋に連れ込まれるのを見たと牧場の従業員から知らされて現場に駆け付けたところ、
下着を下ろした状態のジーザス・モラ・フロレス(Jesus Mora Flores)容疑者(47)が
泣き叫ぶ娘にのしかかっていた。そこで父親は、娘を助けようとフロレス容疑者を夢中で殴った
という。
被告側弁護人は、この父親は穏やかな人物で、事件の日も殺害する意図は全くなかったと説明。
一家は現在も混乱した状態にあり、取材に応じる考えはないと述べた。
事件現場の近隣住民らは、大陪審の判断を歓迎しており、地元メディアによると
「娘を守ったこの父親にはメダルを贈呈するべきだ」
「自分の子どもが被害に遭ったら同じことをする」などと述べているという。
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実家に結婚報告のはずが…土木作業員の男(23)、婚約相手の女性(38)が酒で嘔吐したことに激怒しボッコボコに殴って死なせる
1:アメリカンワイヤーヘア(やわらか銀行):2012/06/19(火) 22:46:52.14 ID:pc1LWsqY0
婚約報告が…酒で嘔吐に立腹、女性殴り死なす
結婚のあいさつに来た交際相手の女性を殴って死なせたとして、兵庫県警兵庫署は19日、神戸市垂水区の土木作業員、松木光弘容疑者(23)を傷害致死容疑で逮捕した。容疑を認めているという。
発表によると、松木容疑者は5月28日午前4時頃、同区の自宅で、酒に酔っていた同市兵庫区のスナック店員、北條幸子さん(38)がトイレで嘔吐したことに腹を立て、北條さんの顔を数回殴り、同29日朝、顔面打撲による急性硬膜下血腫で死亡させた疑い。
2人は約1年前から交際し、最近は北條さん宅で同居。近く結婚することになり、松木容疑者の両親に報告しようと2人で同容疑者宅を訪問していたという。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120619-OYT1T01243.htm
結婚のあいさつに来た交際相手の女性を殴って死なせたとして、兵庫県警兵庫署は19日、神戸市垂水区の土木作業員、松木光弘容疑者(23)を傷害致死容疑で逮捕した。容疑を認めているという。
発表によると、松木容疑者は5月28日午前4時頃、同区の自宅で、酒に酔っていた同市兵庫区のスナック店員、北條幸子さん(38)がトイレで嘔吐したことに腹を立て、北條さんの顔を数回殴り、同29日朝、顔面打撲による急性硬膜下血腫で死亡させた疑い。
2人は約1年前から交際し、最近は北條さん宅で同居。近く結婚することになり、松木容疑者の両親に報告しようと2人で同容疑者宅を訪問していたという。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120619-OYT1T01243.htm
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